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統計調査

統計調査とは

〇統計調査とは統計法に基づいて国または地方公共団体が実施する調査であり、その中でも、総務大臣が
 特に重要として指定したものを基幹統計調査といいます。

〇統計調査は、国内の人口・社会・経済等の実態を明らかにすることを目的とし、その結果は国や
 地方公共団体における各種行政施策の企画・立案のための基礎資料として活用されます。
 (行政施策への活用例)
  ・地方交付税の算定資料
  ・衆議院の小選挙区の画定と比例代表区の議員定数の決定基準
  ・工業、商業、福祉など各種行政施策を立案する際の判断基準
  ・地域開発計画、都市計画・防災計画など各種行政計画を立案する際の判断基準 など

  また、国や地方公共団体における利用だけでなく、民間企業や大学などさまざまな場所で
  統計は利用されています。

主な統計調査

国勢調査

経済センサス(基礎調査・活動調査)

就業構造基本調査

住宅・土地統計調査

全国家計構造調査

農林業センサス

実施年と周期

統計調査名 周期 R5年度 R6年度 R7年度 R8年度 R9年度 基準日
国勢調査
5年
  〇
10月1日
経済センサス‐基礎調査
5年
 〇
 6月1日
経済センサス‐活動調査
5年
 〇
 6月1日
就業構造基本調査
5年
 〇
10月1日
住宅・土地統計調査
5年
 〇
10月1日
全国家計構造調査
5年
 〇
10月1日
農林業センサス
5年
  〇
 2月1日

※ 調査によっては、前年等に準備調査をおこなうものがあります。
※ その他にも県や国が実施する調査(家計調査、労働力調査など)があります。

統計調査員募集中!!

大月市では、統計調査に従事していただける調査員を募集しています。

詳細については、下記までお問い合わせ先までご連絡ください。

統計調査結果

実施された統計調査の結果は以下のサイトなどで閲覧することができます。

政府統計の総合窓口 (e-stat.go.jp)

やまなしの統計トップページ (pref.yamanashi.jp)

統計調査の詳細についてはこちらをご覧ください。

〇 統計局ホームページ (stat.go.jp)

お問い合わせ先

産業建設部 産業観光課(大月桃太郎課) 産業振興担当
〒401-0015  山梨県大月市大月町花咲1608番地19
ダイヤルイン:0554-20-1857
FAX:0554-20-1533

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