住宅・土地統計調査

調査へのご協力ありがとうございました。　次回の調査は令和１０年度実施予定です。

令和５年住宅・土地統計調査を実施します！！

住宅・土地統計調査は日本の住宅及び住宅以外で人が居住する建物に関する

実態並びに現住所以外の住宅及び土地の保有状況などを調査し、その現状と推移を

明らかにすることを目的としている統計法に定められた国の需要な統計調査です。

調査結果は、住生活関連諸施策の基礎資料として活用されます。

リーフレット(4074KB)

調査基準日

令和５年１０月１日（日）

調査は、令和５年（2023年）10月１日現在で実施します。

調査対象と調査内容

【調査対象】
令和２年国勢調査調査区の中から選定された調査区において、令和５年２月１日現在で設定した
調査単位区の中から抽出された住戸と世帯を対象として行われます。

【調査内容】
① 住宅等に関する事項
　・居住室数及び広さ、所有関係、敷地面積、構造、建て方など

② 世帯に関する事項
　・世帯の構成（世帯人数、性別、年齢等）、年間収入、通勤時間、入居時期、住環境に関する事項など

調査の流れ

調査は以下のような流れで行われます。

①９月上旬に、調査員が調査対象となる地域を巡回します。
②９月下旬に、調査員が調査対象に選ばれた世帯を訪問し、調査書類を配布します。
③10月９日（月曜日）までに、調査対象に選ばれた世帯は、インターネット回答、調査票を郵送または
　調査員に提出する方法により調査に回答します。

回答方法

１０月９日（月）までにご回答ください。

〇住宅・土地統計調査では、インターネット回答を推奨しています。
・インターネット回答は回答期間中24時間いつでも回答をすることができます。
・紙の調査票の提出は不要となり、調査員が直接回収に伺うことはありません。

調査書類に同封されている「インターネット回答利用ガイド」をよく読み、回答を始めてください。