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大月市行政評価

 本市では、「大月市第6次総合計画」に基づき、「信頼と協働のまちづくり」を基本的な理念とするまちづくりを目指し、平成24年度から平成28年度までの5年間を計画期間とする後期基本計画を推進してまいりました。
 その計画に合わせて、更なる行政改革を推進するために平成24年度から行政評価を実施しました。
 行政評価の方法は「事務事業」を対象とし、後期基本計画で数値目標が設定されている116項目の指標を対象としています。
 市民の視点に立ち、事業の有効性や必要性を定期的に検証することで、後期基本計画の政策、施策の実現に繋げていくことに重点を置いています。

平成29年度の事後評価においては、、「大月市第6次総合計画後期基本計画」が一年間延長されたことから、引き続き、同じ指標で評価を実施しました。

【大月市行政評価検討委員会 評価基準】
・ 拡充の方向で検討
 事業を拡充し、より高い効果を目指していくことが適当である。
・ 現状のまま継続
 事業は現状維持のまま実施していくことが適当である。今後も事務の効率化に努めること。
・ 見直しの上で継続
 事業の内容・規模を大幅に見直した上で、事業を継続して実施することが適当である。
・ 縮小・廃止の方向で検討
 施策の目標が達成できず、事業の継続が困難であるため、事業を縮小または廃止することが適当である。
・ 完 了
 当初の目標が達成されたので、新たな目標を設定することが適当である。

令和元年度事後評価報告書

平成30年度事後評価報告書

平成29年度事後評価報告書

平成28年度事後評価報告書

平成27年度事後評価報告書

平成26年度事後評価報告書

平成25年度事後評価報告書

平成24年度事後評価報告書

お問い合わせ先

総務部 企画財政課 企画担当
〒401-8601 山梨県大月市大月二丁目6番20号
ダイヤルイン:0554-23-8011
FAX:0554-23-1216

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