トップ > くらし・生活 > 届出・登録・証明 > 大月市　本人確認

本人確認

窓口での『本人確認』が法律上のルールになりました

住民異動届や戸籍の届出などを受付する際に、虚偽による不正行為を防止するために、窓口に来られた方の「本人確認」を実施しています。
平成20年5月1日から、戸籍法および住民基本台帳法の一部が改正され、住民票や戸籍謄抄本の証明を請求する際にも、「本人確認書類」が必要となります。

本人確認書類

(A)官公署が発行した顔写真付の書類のいずれか1つを提示してください

・マイナンバーカード
・運転免許証
・運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る。)
・顔写真付住民基本台帳カード
・パスポート（郵便請求の場合は、現在の住民登録地のわかるものがパスポートの写しの他に必要となります。）
・在留カード等（みなしも含む）など

いずれも有効期限内のもの

（B)：(A)のない方は2つを組み合わせて提示してください

・健康保険被保険者証
・介護保険被保険者証
・後期高齢医療被保険者証
・写真無し住民基本台帳カード
・年金手帳、年金証書
・学生証、社員証（※官公署が発行した写真付きのもののみ本人確認書類として使えます。私立学校の学生証や会社の社員証は写真付きであっても該当しません。）
など

※郵便請求の方は被保険者証の記号・番号にマスキング（黒く塗りつぶす）して送ってください。
※有効期限があるものは、その期限内のものに限ります。
※口頭で「本人確認」のための質問をさせていただくこともありますので、ご了承ください。
※代理の方が証明書を請求する場合には委任状が必要です。その際には、代理の方の「本人確認書類」が必要となります。

委任状（戸籍関係）(142KB) 委任状（住基関係）(149KB)

■ 住民登録
■ 印鑑証明
■ 戸籍
■ 各種証明・郵便による請求
■ 公的個人認証
■ 住民基本台帳カード
■ 電子申請

▲ページのトップへ