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市制施行70周年

 昭和29年8月に北都留郡の大月町、猿橋町、七保町、梁川村、初狩村、笹子村、賑岡村の3町4村が合併し、山梨県で6番目の市として市制が施行され、翌9月にはさらに富浜村を合併して現在の大月市となりました。
 令和6年度は大月市となってから70周年の記念の年。70周年を記念したさまざまな事業を計画しています。これからの大月市を担っていく「子どもたちを未来への宝もの」と考え、子どもたちが夢を持てるような体験を地域の皆さんと共に作っていきます。

記念事業

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