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特定外来生物クビアカツヤカミキリに注意してください

クビアカツヤカミキリ(左オス右メス)

更新日: 20260710

特定外来生物クビアカツヤカミキリについて

クビアカツヤカミキリは、サクラやウメなどの樹木に産卵し、幼虫が樹木の内部を食い荒らす外来昆虫です。
特定外来生物に指定されており、飼育することや生きたまま持ち運ぶことが禁止されています。大月市では令和8年7月に初確認されました。被害の拡大防止のため、積極的に駆除するようご協力をお願いします。

クビアカツヤカミキリ基本情報

項目 説明
名称(和名)    クビアカツヤカミキリ
原産地 中国、台湾、朝鮮半島、ベトナム
体長 体長20~40ミリメートル(触角は含まない)。オスの方がメスよりやや小さい。
特徴 胸部(クビ)が赤色。体全体はツヤのある黒色。
生態 幼虫は木の中で2~3年かけて成長し、サナギを経て成虫になり、木から出てくる。
成虫の発生時期は5月から8月頃で、日中に活発に動き回り、幹や枝の樹皮に産卵する。寿命は2週間程度だが、一匹のメスが1000個以上産卵した例があるなど、繁殖力が強い。
被害樹木 サクラ類、ウメ、モモ(ハナモモを含む)、スモモ(プラム、プルーンを含む)、アンズなど
主な被害 幼虫は樹木の中にいて、人目に触れることはありませんが、内部を食い荒らして木を弱らせるので、観光や農業に深刻な影響を与えます。
また、被害樹木は穴だらけになるので、台風や強風によって枝の落下や倒木による人身被害、建物被害が発生するおそれがあり、暮らしにも影響します。

成虫の駆除

・5月から8月頃に成虫が活動します。

・産卵のため、サクラやウメ、モモなどの幹にいることが多くあります。

・成虫を発見した場合は、市販の殺虫剤を噴射する、捕虫網を被せた上から

 ハンマーで叩く、足で踏み潰すなどの方法でその場で駆除してください。

・被害拡大防止のため、見つけ次第、その場で確実に駆除しましょう。

・駆除の際は飛んで逃げることがあるので注意しましょう。

幼虫被害の確認方法

・幼虫は樹木内部を食い荒らし、侵入した穴から「フラス」(幼虫のフンと

 木くずが混ざったもの)を大量に排出します。

・フラスは、春から秋にかけて排出され、かりんとう状の形をしているものが

 多く見られます。

関連情報

お問い合わせ先

産業建設部 産業観光課 農林業担当
〒401-0015 山梨県大月市大月町花咲1608番地19
ダイヤルイン:0554-20-1833
FAX:0554-20-1533

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