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ひとり親家庭医療費助成制度

更新日: 2026年 10月 30日

 病気やけがで通院や入院した場合、本人の負担した費用(保険適用分)を助成し、ひとり親家庭等※の精神的及び経済的負担を軽減し、保健の向上と福祉の増進を図ることを目的とした制度です。

※ひとり親家庭とは、父母の離婚・死亡、父または母に一定の障害があること等により、父母のいずれか一方、または養育者が児童の看護をしている家庭(母子家庭、父子家庭、養育者家庭)のことをいいます。

対象者

1. ひとり親家庭の父または母及び児童
2. 配偶者のいない養育者及び児童
3. 父母のいない児童
※対象期間は、児童が18歳に達した以後の最初の3月31日までです。
※児童の父または母が一定の障がいがある場合は対象になる可能性があります。

【 対象とならない方 】
1. 生活保護を受けている方
2. 児童福祉施設又は障害者支援施設の入所者で医療費についてそれぞれの法律の定めるところにより支給されている方
3. 小規模住居型児童養育事業を行う方または里親とそれに委託されている方
4. 重度心身障害者医療制度により、医療費の助成を受けることができる方

助成要件

・ひとり親家庭の申請者(母または父、養育者)が所得税非課税※1であること
・同居している扶養義務者※2の所得額が定められた所得制限額以下であること

※1所得税法等の一部を改正する法律(平成22年法律第6号)の規定による年少扶養控除の廃止等がなかったものとして算出した所得税
※2住民票上の世帯とは関係なく、同所同地番に3親等内の直系血族(就労している児童を含む)、兄弟姉妹がいる場合

新規申請について

助成を受けるためには申請が必要になります。提出書類をお渡ししますので、子育て健康課子育て支援担当までお越しください。

必要書類

・ひとり親家庭医療費受給資格認定(更新)申請書
・健康保険証の写し、資格情報のお知らせ、資格確認書、マイナ保険証の確認画面のうちいずれか(受給対象者全員分)
・申請者名義の通帳等(金融機関がわかるもの)
・戸籍謄本(児童扶養手当を受給中または申請中の方は省略可能)
・大月市子育て支援医療費助成金受給資格者証(お持ちの方のみ)

助成内容

窓口無料

 山梨県内の病院、歯科医院、調剤薬局等の保険医療機関等で受診される際に、「保険証」と「大月市ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証」を提示すると、保険診療にかかる自己負担分が窓口無料になります。
 なお、国民健康保険組合(山梨県医師国民健康保険組合、全国歯科医師国民健康保険組合、全国土木建築国民健康保険組合、中央建設国民健康保険組合を除く)加入の方は、窓口無料の扱いができませんので、下記の償還払いとなります。

窓口無料にならない場合(償還払いになる場合)

・山梨県外の医療機関を受診された場合
・受給者証を窓口で提示しなかった場合
・整骨院・接骨院(療養費)で診療を受けた場合
・国保組合(ただし、全国歯科医師国保組合、全国土木建設国保組合、中央建設国保組合、山梨県医師国保組合を除く)に加入している場合

以上の場合は窓口助成の対象となりませんので、一部負担金を支払っていただき、「ひとり親家庭医療費助成申請書 (132KB)このリンクは別ウィンドウで開きます」に「領収書」を添えて窓口に申請してください。
※請求期間は受診日の属する月の翌月から起算して2年間となります。

〇申請に必要なもの
・医療機関で発行された領収書(受診者氏名及び保険点数が記載されたもの)
・大月市ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証(水色)
・保護者名義の振込先口座の通帳・印鑑(シャチハタ不可)

健康保険証を使用せずに医療費を全額自己負担したとき

 健康保険証の持参し忘れなどの理由により医療費を全額自己負担した場合、保険診療に該当するものはひとり親家庭医療費助成の対象となりますが、申請が必要です。

○手続きの流れ                                                                                    
 一旦、全額お支払いいただき、加入している健康保険組合等へ費用の7割(8割)分を請求してください。(請求方法は健康保険組合等にお問い合わせください。)
 請求後、健康保険組合等から支給決定の通知等が届きましたら、大月市へ残りの3割(2割)分を申請してください。
                                                                    
○申請に必要なもの                                                                                    
・領収書の写し
・健康保険組合等から届く支給決定通知書
・大月市ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証(水色)
・印鑑 (シャチハタ不可)                                                                                
※領収書は健康保険組合等から原本を求められることがあるので、その場合は提出する前に必ずコピーを取ってください。

治療用眼鏡や補装具・コルセット等をつくったとき

 健康保険適用の医療用補装具を作成した場合は、ひとり親家庭医療費助成の対象となります。(補装具によって対象年齢に制限があります。)

○手続きの流れ
 一旦、全額お支払いいただき、加入している健康保険組合等へ費用の7割(8割)分を請求 してください。 (請求方法は健康保険組合等にお問い合わせください。)
 請求後、健康保険組合等から支給決定の通知等が届きましたら、大月市へ残りの3割(2割)分を申請してください。

○申請に必要なもの
・医師の作成指示書(処方箋) の写し
・眼鏡等の領収書(治療用眼鏡代等と記載があるもの)の写し
・健康保険組合等から届く支給決定通知書
・大月市ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証 (水色)
・印鑑(シャチハタ不可)
※医師の作成指示書と領収書は健康保険組合等から原本を求められることがあるので、その場合は提出する前に必ずコピーを取ってください。

更新手続きに関して

 ひとり親家庭医療費助成金受給資格者は毎年8月に受給者証の更新手続きが必要です。
該当者の方には毎年7月に、提出書類に関するご案内を送付します。8月中に必ず提出をお願いします。
 更新手続きが8月中に行われない場合、医療費の助成を受けられない期間が発生する可能性があるため、ご注意ください。
受給者証の有効期限は9月1日から8月31日及び児童が18歳に達した以後の最初の3月31日までとなります。

その他の事項

助成を受けている方は、資格内容に変更があった場合は届出が必要になります。

・加入保険、住所、氏名等に変更があったとき
・転出、婚姻(事実上の婚姻関係を含む)や生活保護の対象になったとき
・養育している児童の人数が変わったとき
・受給者証を紛失してしまったとき
・同居する扶養義務者に増減があったとき

※受給資格がなくなった場合には、喪失の届出を提出し、受給者証を必ず返却ください。

適正受診にご協力ください

 「大月市ひとり親家庭医療費助成制度」は、市民の皆様からお預かりした大切な税金が財源となっております。この制度を長く維持していくため、適正受診にご協力をお願いします。

気軽に受診する「コンビニ受診」は控えましょう

 コンビニ受診とは、緊急性のない軽症患者が休日や夜間に緊急外来を、コンビニエンスストアのように気軽に利用することです。このような患者が増えると、緊急性の高い重症の方の対応が遅れてしまったり、救急医療のスタッフの負担が増大してしまいます。休日や夜間に受診しようとする際には、緊急を要するときを除き、平日の診療時間内に受診できないか、もう一度検討してみましょう。

かかりつけ医を持ちましょう

 かかりつけ医とは日常的な診療や健康管理を担ってくれる身近な医師のことです。お子さまの特徴や日頃の状態をよく知っているかかりつけ医であれば、ちょっとした体調変化にも気づきやすいため、病気の予防や早期発見、早期治療が可能になります。また、かかりつけ医は必要に応じて適切な医療機関を紹介してくれます。

小児救急医療電話相談(#8000)を利用しましょう

 夜間・休日に、お子さまの急な病気で心配になったら、小児救急医療電話相談(#8000)を利用してみましょう。小児医療に精通した看護師から、医療機関への受診や症状に応じた適切な対処法などのアドバイスが受けられます。

ジェネリック医薬品の積極的な利用をお願いします

 ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、新薬(先発医薬品)と薬の主な成分は同じなので、有効性や安全性は同等と認められています。また安価な価格が設定されているため、たいへん経済的です。医療費抑制のためにもジェネリック医薬品の利用をお願いします。ジェネリック医薬品に切り替える場合は医師・薬剤師にご相談ください。

お問い合わせ先

市民生活部 子育て健康課 子育て支援担当
〒401-8601 山梨県大月市大月二丁目6番20号
ダイヤルイン:0554-23-8032
FAX:0554-22-6422

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