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ヘルプマーク・ヘルプカードについて
更新日: 2025年 07月 17日
ヘルプマークを身に着けている人を見かけたら?
①電車やバスの中で、席をお譲りください
外見では健康に見えても、疲れやすかったり、つり革につかまり続ける等の同じ姿勢を保つことが困難な方がいます。また、外見からは分からないため、優先席に座っていると不審な目で見られ、ストレスを受けることがあります。
②駅や商業施設等では、声掛けや見守りの配慮をお願いします
交通機関の事故など、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な方や、立ち上がる、歩く、階段の昇降などの動作が困難な方がいます。
③災害時は、安全に避難するための支援をお願いします
視覚や聴覚に障がいがあり、状況把握が難しい方、手足に障がいがあり、自力での迅速な避難が困難な方など、さまざまな方がいます。
その他、大きな声や音が苦手な方、手話や筆談でのやり取りを希望する方など、一人ひとりに必要な配慮や援助をお願いします。
ヘルプマークとは

そのことから、東京都では7月20日を「ヘルプマークの日」に定め、ヘルプマークの認知度向上および障がいへの理解促進に取り組むこととしています。現在では、全国的にもマークの普及が進み、紙製、木製など様々なタイプのマークが使用されています。
どんな方がつけている?
ヘルプマーク対象者は、援助や配慮を必要としている人で、希望する全ての人です。
ヘルプマークには『外見では分かりにくい困難』を周囲に知らせる役割があります。
具体的には・・・義足、人工関節を使用している方
聴覚・言語・視覚障害のある方
内部障がい(心臓や腎臓(透析)などの内臓の疾患)がある方
知的障害・精神障害・発達障害のある方
てんかん発作・パニック発作のある方
がん・難病の方
妊娠初期の方 …等々
※上記はあくまで一例です。
「援助や配慮を必要としている全ての人」がヘルプマークを身につけることができます。
ヘルプカードを配布しています
大月市では、ヘルプマークと一緒に「ヘルプカード」を配布しています。緊急時や災害時などの困った時に、必要な支援の情報を周囲の人に知らせるための手段として活用していただくことを目的に、平成31年4月からヘルプカードの発行を開始し、周囲の人に支援や配慮を求めやすくなるよう、普及に取り組んでいます。
ヘルプカードには、支援してほしいことなど、周囲に伝えたい情報を記入することができます。

↑ネックストラップ付カードホルダー、ヘルプマーク、ヘルプカードの3点セットを配布中です

ヘルプカード(表)

ヘルプカード(裏)

ヘルプカード(表)記載例

ヘルプカード(裏)記載例
ヘルプマーク・ヘルプカードの使用方法について
他人から見えやすいように、外出時などに首から下げたり、普段から使用するバッグの取っ手に付けたりして使用します。また、自分が使いやすいように、お好きなカードケースやストラップをつけて使用することもできます。

バッグ使用例

首掛け使用例
ヘルプマーク・ヘルプカードの配布について
対象者
大月市内にお住まいで、義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、または妊娠初期の方など、援助を必要としている方
配布時間
8時30分~17時15分(土日・祝日を除く)
配布場所
大月市役所 福祉介護課 障害者支援担当 窓口
その他
障害者手帳や診断書等の提示は不要です。
無料で配布しています。インターネットサイトなどで購入されませんようご注意ください。
おひとり様一つの配布となります。
ヘルプマークの趣旨に沿った適切な使用をお願いします。
お問い合わせ先
市民生活部 福祉介護課 障害者支援担当
〒401-8601 山梨県大月市大月二丁目6番20号
ダイヤルイン:0554-23-8031
FAX:0554-22-6422