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秋季全国火災予防運動実施のお知らせ
更新日: 2026年 10月 01日
火災予防運動実施期間
・令和8年11月9日(月曜日)~令和8年11月15日(日曜日)
火災予防運動の標語
・火の確認 いい日を支える いい習慣

火災の発生を予防しましょう
大月市消防本部の管轄では過去5年間で4件の林野火災が発生し、大規模から小規模の火災が約70件発生しています。
発生時期は秋から冬にかけて空気が乾燥する時期に集中し、これからの季節は火災の発生危険が大きくなることが見込まれます。以下の内容に気を付けて火災予防に努めてください。
1.寝たばこは絶対にしない、させないようにしましょう
2.ストーブの周りに燃えやすいものを置かないようにしましょう
3.古い灯油は、品質が劣化し、不完全燃焼することがあるので来季の使用の際は注意しましょう
4.コンロを使うときは火のそばを離れないようにしましょう
5.コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜きましょう
6.住宅用火災警報器は作動確認し、10年を目安に交換しましょう
7.消火器を設置し、使い方を確認しましょう
8.屋外で火を使用するときは、ホース、水バケツ、消火器等の準備をしっかり行い、強風時または雨が降らず空気が乾燥している日は避けるようにしましょう

感震ブレーカーを設置し地震発生後の通電火災に備えましょう
山梨県では令和8年6月26日に東部・富士五湖を震源とする地震が発生しました。大月市でも震度5弱の揺れを観測し、幸いなことに大きな被害情報はなかったものの地震の怖さを身に染みて感じる日となりました。
近年発生すると言われている、南海トラフ巨大地震や、首都直下型地震ではさらに大きな揺れと被害が発生することが予測されます。そこで今回市民の皆様に注目していただきたのが、通電火災と感震ブレーカーです。
通電火災とは
地震によって停電となった倒壊建物などで停電が復旧した際に破損した電化製品等から出火するのが通電火災であり、阪神淡路大震災や、東日本大震災等の火災の主要因と言われています。大地震が発生すると必ずと言っていいほど発生しており、能登半島地震の際も通電火災が原因で約240棟の家屋が焼失したとされています。さらに首都直下型地震がある一定の条件下で発生した場合、地震による死者数、約18000人のうち、火災による死者数は約12000人に上るとの推計もあります。
感震ブレーカーの設置について
通電火災の切り札と言われているのが感震ブレーカーという装置です。これは大きな揺れを感知すると自動で電気を遮断し停電復旧時でも電気を流さず、通電火災を防ぐことができるというものです。感震ブレーカーは現在全国的に普及促進をしているところではありますが、感震ブレーカーの普及は十分に進んでいないのが現状です。今後発生する地震の被害を見据え、感震ブレーカーの設置をよろしくお願いいたします。
関連資料について
総務省消防庁から紹介動画及びリーフレットが配信されていますので、ご覧ください。

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