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塩瀬下原遺跡敷石住居

更新日: 20260303

塩瀬下原遺跡 1号敷石住居

塩瀬下原遺跡は、桂川清流センター建設に先立ち、平成7年から平成11年にかけて発掘調査が行われた縄文時代と平安時代の集落遺跡です。
調査によって縄文時代中期(約5,000年前)から後期(約4,000年前)にかけての住居跡と平安時代の住居跡が確認されました。なかでも、平成10年度に行われた第4次調査で出土した1号敷石住居は、敷石が十字型となっており全国的にも珍しい形状をしています。
この遺構は、形態的な特徴から祭祀性の高い建物だったと推定されています。

(左画像)猿橋公園に移設復元された敷石住居

1号敷石住居の敷石は、発掘調査終了後に大月市教育委員会が山梨県より譲渡を受け、猿橋公園に移設復元されています。復元には出土した敷石を使用していますが、風化したものは使用せず代替品を用い、十字部以外はイメージによる復元をしています。

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〒409-0614 山梨県大月市猿橋町猿橋313番地2
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