○大月市ひとり親家庭医療費助成に関する条例施行規則
平成18年3月27日
規則第13号
大月市ひとり親家庭医療費助成に関する条例施行規則(昭和50年大月市規則第26号)の全部を改正する。
(趣旨)
第1条 この規則は、大月市ひとり親家庭医療費助成に関する条例(平成18年大月市条例第17号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。
(用語)
第1条の2 この規則で使用する用語は、条例で使用する用語の例による。
(条例第3条第1項ただし書の規則で定める特別な事情)
第1条の3 条例第3条第1項ただし書の規則で定める特別な事情は、次に掲げる場合とする。
(1) 身体又は生命に危険が生じるおそれがある場合
(2) その他市長が認める場合
(受給者証の交付申請)
第2条 条例第6条の規定による申請は、ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証交付(更新)申請書(様式第1号)に次の各号に掲げる書類を添えて行わなければならない。ただし、市長は、当該書類により証明すべき事実を公簿等で確認することができるときは、その添付を省略することができる。
(1) 医療保険各法による被保険者、組合員、加入者又は被扶養者であることを証する書類
(2) 戸籍の謄本又は抄本
(3) 世帯全員の住民票の写し
(4) ひとり親等の所得の状況を証する書類
(5) ひとり親等の配偶者又は扶養義務者の所得の状況を証する書類
(6) その他市長が必要と認める書類
2 前項の規定にかかわらず、児童扶養手当法(昭和36年法律第238号)による児童扶養手当の支給を受けている者が、児童扶養手当証書を提示したときは、前項第2号、第3号及び第5号の書類を省略することができる。また、児童扶養手当認定請求書の添付書類により証明すべき事実を確認することができるときは、添付書類の写しを添付することによりこれに代えることができる。
3 市長は、条例第6条の規定により申請があった場合において、受給資格があると認定したときは、大月市ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証(様式第2号。以下「受給者証」という。)を交付し、受給資格がないと認めたときは、ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証交付(更新)請求却下通知書(様式第3号)により通知する。
(受給者証の有効期間)
第3条 受給者証の有効期間は、申請日(更新の場合にあっては毎年9月1日)から、当該日以後の最初の8月31日又は受給資格喪失日のいずれか早い日までとする。
2 次の各号のいずれかに該当するときは、当該各号に定める日を申請日とみなす。
(1) 対象者となった日の翌日から起算して15日以内に第1項の規定による申請をしたときは、対象者となった日
(2) 災害その他やむを得ない理由により第1項の規定による申請をすることができなかった場合において、やむを得ない理由がやんだ日の翌日から起算して15日以内に当該申請をしたときは、やむを得ない理由により当該申請をすることができなくなった日
(受給者証の更新)
第4条 受給者は、受給者証の有効期間満了後も引き続き医療費の助成を受けようとするときは、毎年8月1日から8月31日の間に受給者証の更新を市長に申請しなければならない。
2 前項の申請は、第2条を準用する。
(受給者証の再交付申請)
第5条 受給者は、条例第6条の規定により受給者証の再交付を受ける場合は、ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証再交付申請書(様式第4号)に当該受給者証を添付して、市長に提出するものとする。
2 受給者は、前項の規定により再交付を受けた後、亡失した受給者証を発見したときは、直ちに市長に返還しなければならない。
(委託)
第5条の2 条例第8条第1項の規定による保険医療機関等への支払に関する費用の審査及び支払に関する事務は、山梨県国民健康保険団体連合会及び山梨県社会保険診療報酬支払基金に委託して行うものとする。
(条例第8条第3項の規則で定める場合)
第5条の3 条例第8条第3項の規則で定める場合は、次に掲げる場合とする。
(1) 受給者が、山梨県内に住所を有する保険医療機関等で療養の給付又は訪問看護療養費若しくは家庭訪問看護療養費の支給を受けた場合で、当該保険医療機関等の窓口で受給者証を提示しない場合
(2) 山梨県以外の保険医療機関等で保険給付を受けた場合
(3) 医療保険各法に規定する保険外併用療養費、療養費、家族療養費又は特別療養費の支給の対象となる療養等を受けた場合
(4) 国民健康保険法(昭和33年法律第192号)に規定する被保険者資格証明書により保険給付を受けた場合
(5) 母子保健法(昭和40年法律第141号)に基づく、養育医療の給付の対象となる療養等を受け、かつ、同法第21条の4第1項の規定により扶養義務者が費用を徴収されることとなる場合
(6) 山梨県内に事務所を有しない国民健康保険組合のうち次に掲げるもの以外のもの又は山梨県外の市町村が行う国民健康保険の被保険者が療養を受けた場合
ア 全国歯科医師国民健康保険組合
イ 全国土木建築国民健康保険組合
ウ 中央建設国民健康保険組合
(7) 前各号に掲げる場合のほか、市長が必要があると認める場合
(助成の請求等)
第6条 条例第8条第3項に規定する請求は、ひとり親家庭医療費助成金請求書(様式第5号)により行わなければならない。
2 市長は、前項の規定による請求があった場合において、必要があると認めるときは、受給者に対し関係書類の提出を求めることができる。
3 前2項の規定にかかわらず、前条第5号に規定する場合にあっては、県から本市に納入通知書が送付されることにより保護者から第1項に規定する請求があったものとみなし、市が当該納入通知書により県に支払を行うことにより保護者に対し助成金の支給があったものとみなす。
(届出)
第7条 条例第10条の規定による変更の届出は、ひとり親家庭医療費助成金受給資格等変更届(様式第6号)に受給者証を添えて行わなければならない。
2 条例第10条の規定による受給資格喪失の届出は、ひとり親家庭医療費助成金受給資格喪失届(様式第7号)に受給者証を添えて行わなければならない。
3 条例第10条の規定による助成金の支給理由が第三者の行為によって生じたものであるときの届出は、第三者行為による被害状況届(様式第8号)により行わなければならない。
(受給資格喪失の通知)
第8条 市長は、受給者の家庭に属する対象者全員について受給資格の喪失を認めたときは、ひとり親家庭医療費助成金資格喪失通知書(様式第9号)により受給者に通知する。
(受給者証の返還)
第9条 受給者は、受給資格を喪失したとき又は新たな受給者証の交付を受けたときは、速やかに受給者証を市長に返還しなければならない。
附 則
(施行期日)
1 この規則は、平成18年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この規則の施行の際は、施行前の受給資格の認定申請については、なお従前の例による。
3 この規則による改正前の大月市ひとり親家庭医療費助成に関する条例施行規則の規定により交付してある受給者証については、当該受給者証の有効期限が満了するまでは、その効力を有する。
附 則(平成19年3月23日規則第15号)
(施行期日)
1 この規則は、平成19年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この規則の施行の際は、施行前に行われた保険給付に係る第6条第2項の規定の適用については、なお従前の例による。
附 則(平成20年3月25日規則第16号)
(施行期日)
1 この規則は、平成20年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この規則による改正後の大月市ひとり親家庭医療費助成に関する条例施行規則の規定は、この規則の施行の日以後に行われた保険給付に係る助成金の支給について適用し、同日前に行われた保険給付に係る医療費の助成については、なお従前の例による。
3 この規則の施行の際現にあるこの規則による改正前の様式(様式第2号を除く。)による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。
附 則(平成24年6月20日規則第14号)
この規則は、平成24年7月9日から施行する。

様式第1号(第2条関係)

ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証交付(更新)申請書

受給者証番号

 

 

 

 

 

 

 

 

@申請者

ふりがな

氏名

 

男女

生年月日

年   月   日生

 

処理区分

 1 新規  2 転入  3 その他(            )

  4 更新

 

住所

電話番号

    (    )

認定区分

1

母子家庭の母と子

2

父子家庭の父と子

3

配偶者のない養育者と父母のない児童

4 父母のない児童

携帯番号

    (    )

勤務先

住所

会社名                   電話     (   )

提出・掲示書類

確認方法

戸籍謄本(抄本)  :  添付  公簿確認  児童扶養手当証書     その他(        )

住民票      :  添付  公簿確認  児童扶養手当証書     その他(        )

所得証明書等(本人)      :  添付  公簿確認   その他(          )

所得証明書等(扶養義務者等)  :  添付  公簿確認  児童扶養手当証書  その他(     )

健康保険証    :  提示及び写添付   公簿確認

減額認定証    :  掲示

その他確認書類  :  申立書添付(             )    その他(        )

生活保護の受給状況

1 受給(  年  月  日から) 2 非受給

児童扶養手当の受給状況

1 受給(  年  月から:証書番号 第  号) 2 非受給 3 申請中

Aひとり親家庭となった理由

ア 離婚  イ (父、母)死亡  ウ (父、母)障害  エ (父、母)生死不明

オ (父、母)遺棄  カ (父、母)拘禁  キ 未婚の母で父がない

ク 養育者(配偶者なし)  ケ 養育者(配偶者あり)  コ その他(        )

B家族の状況

区分

ふりがな

氏名

生年月日

続柄

性別

同居・別居の別

監護又は養育を始めた年月日

他医療助成の有無

職業又は学校名

他の医療費助成制度の受給資格確認

年分 税調査

備考

助成対象・非対象の別

枝番号

申請者

 

 

申請者

本人

 

 

 

有無

 

制度名 (           )

助成内容 全額助成  一部助成

1 非課税 2 課税 3 未申告

 

対象

非対象

 

 

児童

 

・ ・

 

男女

同居

別居

・ ・

有無

 

制度名 (           )

助成内容 全額助成  一部助成

 

 

対象

非対象

 

 

児童

 

・ ・

 

男女

同居

別居

・ ・

有無

 

制度名 (           )

助成内容 全額助成  一部助成

 

 

対象

非対象

 

 

児童

 

・ ・

 

男女

同居

別居

・ ・

有無

 

制度名 (           )

助成内容 全額助成  一部助成

 

 

対象

非対象

 

 

児童

 

・ ・

 

男女

同居

別居

・ ・

有無

 

制度名 (           )

助成内容 全額助成  一部助成

 

 

対象

非対象

 

 

同居者の有無(人数)

 無    有(    人)  ※申請者と児童の数を除きます。

年分

扶養親族等の数

うち老人・扶養親族数

所得額

控除額

控除後の所得額

限度額

扶養義務者

 

・ ・

 

男女

同居

別居

 

 

 

(  )

(  )

(社会保険料等相当額)

80,000円

千円

 

所得状況

配偶者

 

・ ・

 

男女

同居

別居

 

 

 

(  )

(  )

(社会保険料等相当額)

80,000円

千円

 

C振込先金融機関

    銀行・農協

    信金・信組

  支店

普通当座

口座番号

 

 

 

 

 

 

 

 

口座名義

 

審査結果

認定

認定年月日:      年   月   日

助成開始年月日:      年   月   日

受給者証交付年月日:      年   月   日

市(町村)単

D加入医療保険

保険の種類

1 国保  2 組合  3 政管  4 日雇  5 船員  6 共済

世帯主・被保険者・組合員・加入者の氏名

 

申請者との続柄

1 本人 2 その他(  )

記号番号

 

保険者名称(発行機関名)

 

却下

理由:

1 所得税課税 2 扶養義務者等の所得制限超過

3 結婚 4 監護(養育)なし 5 その他(    )

保険者所在地

電話   (   )     

附加給付

1 有(                       )    2 無

却下年月日:      年   月   日

却下通知年月日:      年   月   日

標準負担額減額認定証の交付(減額対象者)

1 有(対象者:                           )

2 無

備考

ひとり親家庭医療費受給資格認定にあたり、私と私の同居世帯の所得状況及び戸籍・住民票等を市役所において調査することを同意します。また、変更や受給資格がなくなったときは、すぐに市役所に届出を行うことを確約します。

氏名           

市町村受付印

 

 上記のとおり、ひとり親家庭医療費の受給資格の認定(更新)を申請します。

      月  日

 大月市長    殿

氏名          

 

《注意》1 裏面の注意をよく読んで太枠の中を記載して下さい。

    2 記名押印に代えて、署名することができます。

 

 

様式第2号(第2条関係)

(表面)

 

 

大月市ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証

 

 

 

公費負担者番号

8

2

1

9

0

0

6

7

 

受給者番号

 

 

 

 

 

 

 

 

被保険者証の記号番号

 

保険種別

 

保険者番号

 

受給者

住所

 

氏名

 

性別

 

生年月日

 

有効期間

      年    月    日から

      年    月    日まで

大月市長          印 

交付年月日

      年    月    日

 

(裏面)

 

注意事項

1 この資格証は、山梨県内の保険医療機関等に医療保険の一部負担金を支払わず窓口無料で受診することができる証ですから大切に保管してください。

2 保険医療機関等において療養を受ける場合は、被保険者証に添えてこの証を必ず提示してください。

3 次の場合窓口無料となりません。

 (1) 保険医療機関等の窓口で受給者証を提示しない場合

 (2) 山梨県外の保険医療機関等で受診された場合

 (3) その他、大月市ひとり親家庭医療費助成に関する条例で規定される窓口無料とならない要件で保険医療機関等に受診された場合

4 助成対象となる自己負担分を支払ったときは、「ひとり親家庭医療費助成金請求書」の証明欄に医療機関の証明を受けるか、領収書を申請書に添付して、請求してください。

5  次の事由が生じた場合は、必ず届出てください。

 (1) 記載事項に変更があった場合

 (2) 重度心身障害者医療費助成の対象者となった場合

 (3) 生活保護法による保護を受けるようになった場合

 (4) 当市から転出したとき等、受給資格を喪失した場合

6 その他不明な点は、下記にお問合せください。

様式第3号(第2条関係)

第     号

  年  月  日

 

  (あて先 申請者)

 

大月市長           

ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証交付(更新)申請却下通知書

   年  月  日付で申請のありましたひとり親家庭医療費助成に係る受給資格の認定について、次の理由で申請を却下しましたので通知します。

  申請者氏名

 

  却下理由

様式第4号(第5条関係)

ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証再交付申請書

  年  月  日

  (あて先 大月市長)

申請者 住所           

氏名           

電話           

 下記のとおり、ひとり親家庭医療費受給者証の再交付を申請します。

申請事由

1 なくした  2 破いた

3 汚した   4 その他

(     )

受給者証番号

 

 

 

 

 

 

 

 

対象者

氏名

性別

続柄

生年月日

 

男・女

 

   ・   ・

 

男・女

 

   ・   ・

 

男・女

 

   ・   ・

 

男・女

 

   ・   ・

 

男・女

 

   ・   ・

備考

《注意》

 1 破損又は汚損した場合は、受給者証を添えて提出してください。

 2 紛失した受給者証を発見したときは、速やかに返送してください。

 3 記名押印に代えて署名することができます。

様式第5号(第6条関係)

ひとり親家庭医療費助成金請求書

申請者記入欄(太枠の枠を記入して下さい。)

  年  月  日

 (あて先 大月市長)

申請者 住所           

氏名           

電話番号         

 下記のとおり医療費の助成を申請します。

診療月

年    月

助成申請額

受診者

対象者番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

氏名

 

生年月日

・   ・

助成申請額に対する他の制度による給付

無  有

内容

1 高額療養費  2 附加給付  3 他の医療費助成制度

4 交通事故等第三者行為による給付 5 その他(    )

《注意》 1 国民健康保険以外の保険に加入している方は、高額療養費に該当したときは、当該支給決定通知書又は領収書を添付して下さい。

     2  加入医療保険・振込先金融機関に変更がある方は届出をして下さい。

     3 記名押印に代えて署名することができます。

医療機関証明欄

(医療機関が発行する領収書(以下の内容が確認できるものに限ります。)を添付するか、枠内を受診した医療機関に記入してもらって下さい。)

受診者氏名

 

診療年月

年     月

一部負担金領収額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

円(他法本人負担金

 

 

 

 

 

 

 

 

 

円含む)

 

区分

1医科 2歯科 3薬剤 4その他(  )

入院時食事療養費

 

入院日数

 

 

日×

標準負担額

 

 

 

1入院  2入院外

 

=総額

 

 

 

 

 

 

 

保険診療総点数

 

他法負担点数

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 上記のとおり相違ありません。

      年  月  日

(宛先)医療機関等  住所地           

名称           

代表者           

《注意》 1 点数で記入できない場合は、金額で記入して下さい。(この場合は、必ず円と記入して下さい。)

     2 番号をつけてある欄は、該当の番号を○で囲んでください。

市(町村)記入欄

療養に要した費用額

円…(A)

高額療養費

円…(D)

法定一部負担額

(A)×負担割合

円…(B)

付加給付額

円…(E)

他法負担分

円…(C)

入院食事負担額

円…(F)

支給

不支給→(理由 1重複請求 2有効期間外)

助成額

(B)−{(C)+(D)+(E)}+(F)

        円

様式第6号(第7条関係)

ひとり親家庭医療費助成金受給資格変更届

  年  月  日

  (あて先 大月市長)

申請者 住所           

氏名           

電話           

 次のとおり変更になりましたので、届け出ます。

受給者証番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変更事由

1 氏名 2 住所 3 加入医療保険 4 振込先金融機関

5 対象児童増 6 対象児童減 7 その他(     )

変更年月日

      年  月  日

 

氏名

 

 

住所

 

 

加入医療保険

保険の種類

1 国保 2 組合 3 政管

4 日雇 5 船員 6 共済

1 国保 2 組合 3 政管

4 日雇 5 船員 6 共済

世帯主・被保険者・組合員・加入者の氏名

 

 

申請者との続柄

本人 その他(     )

本人 その他(     )

記号番号

 

 

保険者名

 

 

保険者所在地

電話   (  )    

電話   (  )    

附加給付の有無

有     無

有     無

振込先金融機関

金融機関・支店名

  銀行・農協

  信金・信組

  支店

  銀行・農協

  信金・信組

  支店

口座番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

口座の種類

普通    当座

普通    当座

その他

 

 

対象児童の増減

ふりがな

(対象児童)氏名

生年月日

続柄

性別

同居・別居の別

他医療助成制度の受給資格

 

  年 月 日生

 

男女

同居

別居

有無

 

増減理由

 

《注》 1 変更事由欄の該当する番号を○で囲み、変更する該当欄のみ記入してください。

    2 内容変更の事実を証明できるものを提示してください。

    3 受給者証を添付してください。

様式第7号(第7条関係)

ひとり親家庭医療費助成金受給資格喪失届

  年  月  日

  (あて先 大月市長)

申請者 住所           

氏名           

電話           

次のとおり受給資格が喪失したので届け出ます。

受給者証番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資格喪失事由

1 ひとり親家庭でなくなった

 具体的理由:ア 婚姻(事実婚を含む) イ 児童を監護しなくなった

       ウ 児童が18歳年度末に達した

       エ その他(                   )

2 他市町村へ転出(転出先         )

3 ひとり親家庭の親もしくは養育者が死亡した

4 所得要件に該当しなくなった

5 生活保護を受給することになった

6 その他(                           )

資格喪失事由発生年月日

      年  月  日

対象者

氏名

性別

続柄

生年月日

 

男・女

 

   ・   ・

 

男・女

 

   ・   ・

 

男・女

 

   ・   ・

 

男・女

 

   ・   ・

 

男・女

 

   ・   ・

《注》

 1 受給者証を添えて提出してください。

 2 資格喪失事由発生年月日以降の保険医療機関等での診療については、医療費の助成を受けられなくなりますので、ご注意下さい。

 3 記名押印に代えて署名することができます。

様式第8号(第7条関係)

第三者行為による被害状況届

  年  月  日

  (あて先 大月市長)

申請者 住所           

氏名           

電話           

 次のとおり第三者の行為により被害を受けましたので届け出ます。

被害に遭った対象者氏名

 

受給者番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事故の状況

発生年月日

      年  月  日 午前・午後   時   分頃

発生場所

 

原因とその状況

 

被害の状況

傷病名

 

初診年月日

      年  月  日

診療期間

      年  月  日〜      年  月  日

見込

終了

受診医療機関

名称

 

所在地

電話   (  )      

加害者

氏名

 

住所

電話   (  )      

損害賠償の有無

    有      無

備考

 

様式第9号(第8条関係)

第     号

  年  月  日

  (あて先 申請者)

大月市長           

ひとり親家庭医療費助成金資格喪失通知書

 下記のとおり、受給資格が喪失しましたので通知します。

資格喪失者氏名

 

対象者氏名

 

 

 

 

 

資格喪失年月日

        年    月    日

資格喪失事由

 

<注意>

 1 ひとり親医療費受給者証は、資格喪失年月日以降は使えなくなっています。返却済でない方は速やかにお返しください。郵送でも結構です。

 2 資格喪失年月日以降の保険医療機関等での診療について、医療費の助成を受けた場合は、助成を受けた額をお返しいただくことになりますのでご注意ください。