トップ > 市政・情報公開 > 協働 > 「市民との対話」

明日の大月市を語りましょう

オンライン版「市民との対話」 ~対話の内容を公表します~

実施:令和2年11月24日(火) 午後6時30分~7時30分
参加:6名(市民2名、小林市長、職員3名)
対象:Zoomを利用できる市内在住・在勤・在学の方

大月駅北側の現状

参加者
東横インが建設中で、北側も少しは賑やかになりそうですが。道が広がり、現市役所の職員駐車場辺りまでとか、ロータリーができるとか、話を聞いてちょっと期待しているのですが。市役所も移ってくるとか、跡地にはいろいろな計画があったけど、みんな駄目になっているような感じで、今一つですかね。お金が無いのかもしれないけれど、大月はなかなか進まないですね。ある市とかはやるといったらすぐに道とかできて、発展した地区もありますから、置いてきぼりになっている感じがして。南北自由通路とかいろいろ聞いているのだけど、この辺はどんな感じなのでしょうかね。

小林市長
道が広がる、ロータリーとか、そういう計画があるだろうとか、市役所が移転するとか、なかなか時間的に進まないということ、自由通路の話もあるなど、いくつかキーワードがありましたが、道の拡幅については、現状進めています。これは時間がかかることだと思いますが、移転等の問題も出てきますし、皆さんの意見を聞いて理解を得ないとなかなか進められないということで、そこについては進めているところです。時間はかかるでしょうけれども、スピードがどうかというと、大月市の場合、代替えの土地の確保をすることも非常に難しいので、他市のバイパスとは少し違うので、時間を少しいただければありがたいなと思います。それから市役所が移転するという話は、現状で決まっていることはないです。ただ、庁舎は耐震にも適した施設ではないですし、そんなに先延ばししていい問題ではないので、ただ大月の財政が厳しいということも聞いていると思いますが、無い懐と相談しながらできるだけ早く方向性を定めていかなければならないと思っています。
次はロータリーについてですが、当初計画では必ず作らなければならないと思っていたのですが、補助金の仕組みなどを変えたところで、すぐにやらなくてもいいような補助金もありましたので、規模は大分縮小しても可能になったのですけれども、現状ではまだ作るとか作らないとかは決まってはいないです。もちろん大型車が入ってきて、道が広がらない部分もありますので、Uターンして市民会館側に帰る場所は作らなければならないというところです。
あと自由通路についてですが、自由通路・ロータリーも、作る方向の計画を立てていたのですけれども、このコロナの影響で、東横インのオープンも令和2年の10月だったのが令和3年の4月以降になるということもあって、現状で税収がどうなるのかなどが、なかなか見えてこないところもありまして、時期をもう一度見直すという決断を9月の議会でしたところです。必要性は十分わかっていますし、何とか財源を捻出してやりたいのですが、やはり大きな予算がかかることですので、市民の皆さんに理解を得ることと財源的な裏付けができるような、コロナが明けた後の経済の活性化というものも考えながら自由通路については考えていかなくてはならないという状況です。
質問ということで、お伺いをさせていただきましたけれども、提案でも質問でも。

参加者
コロナの関係で、東横インさんに、人から聞いた話ですが、コロナ感染者の方々の受け入れ施設になると聞いたのですが、食べ物などを買いに外に出たりすると、東横インさんでは食事場所が無いと聞いたもので、万が一そうなった場合、大月にも感染者が出る可能性もあるじゃないですか、東横インさんもどうなるのでしょうか。

小林市長
東横インさんを山梨県でも受け入れ施設とする計画はあったと思うのです。実際今、若神楼(わかみろう)さんという北杜市にあるホテルが受け入れ施設になっているのですけれど、外に出るようなことは許可していないですし、部屋の中に住んでいる人とコミュニケーションを取るについてもタブレット端末でコミュニケーションをとるなど、外に出るようなことも勿論ないです。実際に、大月の東横インさんのオープンは4月以降ということになっていますので、そうならない限り受け入れはできないです。ですから、今年度中3月前には、定かでないですが、ワクチンなども投与されるようなことになっていくだろうと思いますので、そこについては全く噂の話ですし、ご心配には及ばないと思います。

名勝猿橋の公衆トイレ改修

参加者
あと、知り合いから聞いて下さいということで、猿橋の公衆トイレが昔風で、名勝猿橋なので観光客も大勢いるので、そこのトイレをどうにか改善の余地がないかと聞いてほしいと言われたのですが。どんなものでしょうか。

小林市長
多分、建て替えの話なのかなと思いますが。何が問題だったのですか。汚いではなくて、古いですかね。

参加者
古いというニュアンスで受け取ったのですが。見た感じ、汚いことも言われたのですが。

小林市長
建て替えなどの計画自体は、ありますかね。

天野総務部長・坂本産業建設部長
今のところ無いです。

参加者
無いですか。わかりました。

小林市長
きれいにするなど、そういうことを心がけていくということになるのでしょうかね。しばらくの間というか。また、潤沢に予算があるわけではないですし、後は、猿橋の回りの施設についてのトータル的な考え方を出していかないといけないのかもしれないですね。駐車場の問題や売り場の問題など、いろいろな状況をみて、手を入れる場合は、もう少し全体的な施設整備などをしていかないと、トイレだけ単体で考えるということは現状ではもったいないことになるかもしれないので。なるべくきれいに使っていこうということになっていくのだと思いますけれど。

初狩地区船石橋周辺の現状

参加者
初狩の立河原という地区の、笹子と初狩の間に船石橋という橋があるのですが、事故が多いので、途中から急カーブがあって、直進から急カーブがあって、船石橋のところで事故で亡くなった方が沢山いらっしゃって、道路状況を見直していただけないかと。

小林市長
国道のことですかね。国道20号ですと、大月市が要望をしていくという格好にはなると思うのですが、これを事業者でない大月市がやるともやらないともなかなか言えないところがありますので。部長、何かありますか。

坂本産業建設部長
川に対して、橋の角度は何度でなければいけないというルールがあります。長くすれば真っ直ぐになるのですが、長くすると橋が多く川に掛かってしまうので、ルールの中で今が最高の角度だと思うのです。30度くらいですかね。角度は90度から何度までと決まっていますので。ずっと川の上を走れればもっと楽なのですがね。

小林市長
立河原の手前の橋ということですか。スピードの出し過ぎには気を付けてください。

桃太郎伝説ウォーキングツアー・桃太郎サミット

参加者
11月22日、日曜日の日に、大月市でやっている桃太郎伝説のウォーキングに参加してきました。

天野総務部長
楽しかったですか。どうでしたか。

参加者
楽しかったです。桃太郎伝説のイメージが少し違っていました。桃太郎と言えば岡山県というイメージがあって、大月市の桃太郎伝説なんか誰も相手にしてくれないような感じがしていたのが、一緒に歩いて話をしてくれる人の話を聞くと、どうやら桃太郎伝説は本当に大月なのではないのかなという気がしてきて。最後桃太郎が鬼を退治して、お爺ちゃんとお婆ちゃんに会って、その絵本とかで出てくる富士山が139号線の岩殿のところから見た景色とそっくりだと、そういうふうに思わせるように話をしてくれたのかもしれませんが、まさに岡山県では富士山は出てこないし、大月市は桃太郎伝説をもっともっと盛り上げて、宣伝してもいいのではないかという感じが、今、しています。ところで、百蔵山には桃の木があるのですかね。

小林市長
今は植樹をして、薬用桃を植えています。昔からあるかと言われれば定かではないです。その頃に勝沼などで桃を作っていたかということも分からないので。実際に、岡山県ではないよという説明は、鬼から金銀財宝を取り返してお爺さんお婆さんのところへ帰還するときに、後ろには必ず富士山があるという話で、だから岡山県から富士山は見えないですよね、だから大月市が、という説明を聞かれたのですよね。全くそこは一番説得力があるところだろうと思いますけれど、今、岡山市や大田原市等、いろいろな自治体が、わが町が桃太郎伝説発祥の地だと、全国の各自治体の人たちと毎年1回サミットというのをやっていまして、来年、大月市で桃太郎サミットというのをやります。岡山県の人ももちろん来てくださいますし、皆でわが町が桃太郎伝説発祥の地だということを、言い合うわけではなくて、同じ目的を持って町おこしをやっているよと言うことを、皆で情報交換をしながら桃太郎による町おこしを皆で頑張りましょうねという会を来年やります。計画していたものが出来なくなりまして来年に延びたのですが、そういうこともやりますので興味を持っていただけているのならば是非参加をしていただければありがたいと思います。
お待ちしておりますので是非よろしくお願いします。

大月バイパス工事の進捗

参加者
富士見台の下を通ってインターのところにトンネルが出て来て、トンネルの出てくる上に結構いい感じの工事用車両の道がありますが、この道は無くしてしまうのですかね。富士見台の病院の裏側から行くと行き止まりになっているけれど、あの道が通れば病院の裏側の人たちがあの道を通ってインターの方に出てこられるのではないかと思うのですが。あの道はどうなるのですかね。トンネルの上の道、あれはそのまま工事が終わった後、通れなくなる、使えなくなるのですかね。知り合いの家が病院の裏側にあって、初狩方面に行くときに病院を回って富士見台を下りて出てくるより、工事車両が今使っている道を使えば、インターの前に直接出られるのではないかと思っているのですが。

坂本産業建設部長
工事車両が通っている鉄骨で組んでいる道ですか。鉄骨で組んでいる道は、仮設なので途中で無くなってしまいます。徐々に道が下がってきます。インターのところにある上って行く道路は、踏切のようなところでまだ残ります。ですので、富士見台の病院の後ろからは、道はつながりますが普通の車は出られないようになります。

かがり火市民祭り

参加者
コロナの影響も、全世界で広がっていますが。大月市も今まではかがり火祭りなど結構盛んだったではないですか。お祭りがだんだん薄れてくると大月市も寂しくなってしまって、そうでなくても大月市は寂しいので、コロナ騒ぎで出かけられない人たちやお年寄りもいるので、花火くらいはせめて上げたらいかがかな、上げてくださったらありがたいかなと考えています。どんなものでしょうかね。

参加者
今年のかがり火祭りの時に花火くらいは上がるのかなと期待していたのですけど、上がらなかったですけれどね。

小林市長
大変すみません。来年に向けて、しっかりと花火を盛大に上げられるように準備をしていきたいと思います。

参加者
笹子駅は、無人駅だと思いますが。初狩駅も無人駅、無人駅が増えてきて、人と人との交流がなくなるよう感じで、改札口が機械で寂しくなってしまって、人件費を削るのもですが、コミュニケーションも大事だと思うので、少なくても駅員さんが立って下さっていると温もりが感じられるかなと思います。

小林市長
コミュニケーションは大切だろうと思うのですけれども、一方で、コロナでもあるので、人との接触を避けるという意味でデジタル化というものを推進することも、またこれ一つ大切なことかなとも思いますし、コミュニケーション自体はもう少し違う場所で取る方向で進んで、あと、JRのやっていることで、なかなか人件費やそこに人を置いて下さいなどの要望は難しいところはあるかなと思います。ただ、おっしゃる通り、コミュニケーションを取っていかなければいけないことは勿論事実ですので、地域のコミュニケーションのようなことを、地元の中で、地域の作業などの時にコミュニケーションを取ることなどに重きを置いていただくのはどうでしょうかと思います。

大月市民歌

参加者
大月市の市民歌がありますが、市民歌を知っている人がなかなかいないですよね。市民歌はどのような時に歌うのですかね。歌わないのなら、市民歌は何のためにあるのか疑問で、せっかくあるなら何かのイベントなどの時に。誰か歌っているのかと言えば、誰も知らないですし。今の時代には響かないような感じで、例えばユーミンに依頼するとか、大月市を盛り上げるには、市民歌ももう少し、大月市を盛り上げる時に歌えるような、もう少し皆が口ずさむような感じになるような市民歌であってもいいのではないかと思うのですが。今は歌えないのですが。
お年寄りの中には、若い時代にグループサウンズを聞いてきた方々もいるので、アレンジを加えた市民歌を、各家庭にCDで配るなど、大月も音楽をやる方々もいると思うので。市長さんは歌いますか。

小林市長
(市民歌独唱)
これは、いつ歌うのですかね。

天野総務部長
市制祭には歌っています。8月8日に市民会館であるのですが、その時に、シルバーコーラスの方々が歌ってくれていました。すみません、最近、私も記憶にはないのですが。

小林市長
メロディーは何となく覚えている感じですかね。ご提案の通り、皆が一つになれるような歌というのが市民歌になるのかと思うのですけれども、これには時間もかかりますし、新しいものも作るとすると全くゼロからのスタートになってしまうので。好みの問題もありますし、なるべく皆が一つになれるような市民歌にしていこうという提案であろうかと思いますので、これをすぐに変えるという話はなかなか難しいと思いますけれど、皆が口ずさめるような設(しつら)えをもう少し増やしていかないといけないのだろうなというところでしょうか。ご意見ありがとうございます。
あと、大好き大月もありますよ。中学校で教えてもらった先生に作っていただきましたが。こちらも練習しないと。たくさんありすぎるのも問題なのかもしれないですね。小学校の校歌を覚えて、中学校の校歌を覚えて、応援歌を覚えて、高校の校歌を覚えてと、しょっちゅう覚えていますが、なかなか懐かしいものですよね。それが自分の母校だと思うと懐かしいので。やはり大月市民歌は懐かしい音楽でないといけないですかね。自分の意識の中で。

参加者
いろいろな場面で、必ず歌うようにすれば、耳に残って、もし東京に行ったり遠くに行ったりした人が、その歌を聞くと自分の地元を思い出せるという感じで。市民の方も誰も知らない、誰もではないですが、遠く離れても歌だけで大月市を思い出せるような歌であってほしいのです。今の市民歌も、遠く離れても、ふとした時に口ずさんで「あ、懐かしい大月だ」という感じの、いいメロディーなので、皆が集まった時に歌うように、無理やり歌わせる、歌詞を見ないでも口ずさめるような感じでもよいのではないかと思います。

本日の総括

小林市長
残り時間がなくなってきてしまいましたが、最初にお願いしていた、感想や、参加者の集め方と言いますか、今回もお二人しか参加者がいらっしゃらないのですが、どういうことが理由なのかなどを少し教えていただきたいのですが。

参加者
10名募集していましたよね。これしか集まらなかった理由はわかりませんが。広報を見ていないのか、もう少し大々的に宣伝するとか。お年寄りが多いからというのもあるのかもしれないですね。

小林市長
Zoomに対して、Zoomの仕組みについて、ハードルが高いとは思いませんでしたか。

参加者
珍しいもの好きなので、やってみたいと思いまして。個人的にLineの方でグループなどのテレビ電話も皆でやっていましたので、抵抗はありませんでした。Zoomは初めてでしたが、なかなか面白いなと思いました。今日やってみて。

小林市長
メールを送って、そのメールをワンクリックすればつながったのでしょうか。最初はアプリを入れるとか、そういうことはなかったですか。

参加者
アプリを私は入れました。Zoomアプリを入れてしまえば、後は送られてくるIDなどを入力していけば、つながったので。

小林市長
アプリは入っているのですか。

参加者
やりかたが今一つわからなかったので家族に入れてもらいました。私も、Lineでテレビ電話には参加していたので、こういうことに少しは慣れていたので。
今日は参加させていただいて、市長さんと部長さんと対談させていただいて、意見交換をさせていただき、回答も聞くことができてよかったと思います。また大月市の発展をよろしくお願いします。ありがとうございました。

小林市長
ありがとうございます。

参加者
Zoomということ自体がまだよく理解できていない人も多いと思います。だから、どうすればいいのですかね。もっとたくさん参加したら、もっといろいろな意見が出て、大月は梁川から笹子まであるので、多くの人が参加して、いろいろな意見が出てくれば、もっと面白かったのではないかと今思います。

小林市長
はい、ありがとうございます。アドレスをクリックすれば入れるのですよね、アプリを入れなくても。それが伝わっていないのかもしれないですね。

天野総務部長
携帯は駄目ですよね、パソコンではないので。携帯ではワンクリックでは入れない可能性が高いです。

小林市長
パソコンだとURLをワンクリックすればそのまま入れるけれど、やはりアプリを入れてもらわないといけないのですね。はい、わかりました。そこの、アプリを入れる作業のハードルが高いのですかね。
もう一つ学校で使っているものがありましたよね。Zoomではなくて違うもう一つの、Teamsですか。Teamsも携帯の場合にはアプリを入れないといけないですかね。わかりました。

本日の感想

小林市長
今、いろいろな人に参加していただいて、いろいろな人の意見を聞ければもっと楽しかったのではないかという話を最後にいただいたのは嬉しかったと思います。やはり皆さんの関心事というのは、大月駅北側のことなど、大きな関心事なのだと思いますけれど。
やはり、このような話し合いの機会というものをもっとたくさん持って、いろいろな人の意見を聴きながら、または、こちらの説明したいことも説明させていただきながら、理解をいただきたいと思います。ZoomだったりTeamsだったりの良い点、悪い点はあると思うのですけれども、コロナが明けた暁(あかつき)には地元に入っていくこともできると思いますけれども、まだコロナが続く場合にはこれを、コロナがあってもなくても、やはりこのような機会は、インターネット上でやることも一つ方法としてはありなのかと思いました。基本、話し合いをすること、意見交換をすることに対して、Zoomでやることに慣れればコミュニケーションをとることにも使えると感じました。
本日は、本当にありがとうございました。

※個人情報保護のため、一部省略した内容があります
※この対話録は要約しています

オンライン版「市民との対話」を開催します(募集は終了しました)

市民の皆さんから市政全般にわたる課題などについて意見・要望を直接聴き、市政運営に役立てることを目的として実施する「市民との対話」。11月の開催も、試行的にオンライン会議ツール「Zoom」を使って実施します。

日時 11月24日(火) 午後6時30分から 1時間程度
※事前準備のため午後6時15分から、Zoomで接続をお願いします
※前日までに確認EメールとミーティングID、パスワードを送付します
※当日は、ミーティングIDとパスワードを入力してご参加ください
対象 Zoomを使用できる市内在住・在勤・在学の方
※Zoom利用に必要な機器などは、自身でご準備ください
内容 小林市長との意見交換
募集人数 10名(応募多数は抽選)※当選者へ11月17日(火)をめどにEメールでお知らせ
募集期限 11月16日(月)午後5時(厳守)
申込方法 以下の項目を市ホームページ「トップ」→「市長の部屋」→「ご意見」→「市長へのご意見フォーム」に入力
入力内容 氏名(ふりがな)、電話番号、住所、Eメールアドレス(迷惑メール対策(ドメイン指定受信)を設定している方は【@city.otsuki.lg.jp】のドメインを受信できるように設定してください)、メッセージ件名→【オンライン版「市民との対話」申込み】と入力、ご意見→1.市長と意見交換したい分野・内容(20文字程度で簡潔に)2.市内在勤の方は、勤め先の名称
申込フォームはこちらから 

当日の進行方法

今回の対話ではテーマを特定せず、皆さんが日頃感じている率直な思いを自由に発言していただき、今後の市政の参考とします。
より多くの方に発言していただくため、発言内容を簡潔にまとめてくださいますようご協力をお願いします。

その他の注意事項

リアルタイムでの公開は行いませんが、後日対話内容をホームページに掲載する予定です。その際、参加者の個人情報の公開は行いません。
開催日以前にZoom接続テストを行います。このテストで接続できない場合は参加できません。テストの日時はEメールでお知らせします。

お問い合わせ先

総務部 秘書広報課 広聴広報担当
〒401-8601 山梨県大月市大月二丁目6番20号
ダイヤルイン:0554-23-8005
FAX:0554-23-1216

▲ページのトップへ