トップ > 大月市立中央病院 > 院長挨拶

院長挨拶

進藤院長  平成24年4月1日付けで、新田澄郎院長の後任として、院長に就任しました。歴史ある県東部地域の中核病院の舵取りを託され、身の引き締まる思いがしております。
 当院は、昭和37年9月済生会大月病院を吸収し開設され、昭和39年12月現在地で開院し、以来48年を迎えますが建物の老朽化・狭隘化による施設の制約を受け、利用面や効率面に支障が生じ、質の高い医療への取り組みが困難な状況となっていました。
 折しもこうしたなか、昨年、国において地域医療再生への取り組みについて募集があり、救急医療を整備・拡充していくとの当院の提案が採択され、国・県の支援を得て、病院整備が力強く始まりました。
 整備の概要は新病棟の建設と、耐震化し引き続き供用する施設とを一体的に整備し、地域の中核病院として、一般的な医療を行える病院を目指しています。
 そのためには診療機能を再配置し、わかりやすい医療サービスの提供、救急医療の充実と予防医療の確保を目標に掲げました。
 事業が概ね完了する平成25年度は現在地での病院開院半世紀の節目を迎えるとともに、次の半世紀に向けてその歩みを始めることとなります。
 しかしながら、次の半世紀に向けた状況は高齢化社会、少子化時代の著しい進展、更には政治の混迷と経済の低迷の暗雲に覆われ、閉塞感に閉ざされた社会が見え隠れする現実が待っているのかも知れません。
 こうした厳しい時代背景を意識し、医療崩壊が叫ばれるなか、近隣の医療機関の皆様と連携し、安心して受診できる医療の場を提供し、医療の質を高めていくことが喫緊の課題だと考えています。
 このような状況のなか、「良質な医療サービスを提供し、市民に信頼される病院」を目指して、なお一層努力する覚悟です。
 また、今後建設を予定しているE(イー)・R(アール)を主体とする救急棟に必要な医師、看護師などのコメディカルの確保に向けては「三顧の礼」を尽くす所存であります。
 皆様のご理解とご協力を切にお願いし、就任のごあいさつと致します。

学歴・職歴
進藤 廣成 (しんどう ひろなり)
[略歴]
1981年 金沢医科大学卒
1982年 東京女子医科大学第二外科学入局(医療練士)
1988年 東京女子医科大学第二外科学助手
1989年 大分市医師会立アルメイダ病院外科部長
1992年 医学博士授与
1996年 東京女子医大附属青山病院外科科長
2005年 大月市立中央病院外科部長
2006年 同副院長
2012年 東京女子医科大学第二外科学准教授
2012年 大月市立中央病院院長に就任

 日本外科学会指導医・専門医
 日本消化器内視鏡学会指導医・専門医
 日本超音波学会指導医・専門医
 日本大腸肛門病学会専門医
 日本救急医学会認定医
 日本消化器外科学会認定医
 評議員:日本超音波医学会
 評議員:PTEG研究会

お問い合わせ先

大月市立中央病院
大月市大月町花咲1225
ダイヤルイン:0554-22-1251 FAX:0554-22-3765

▲ページのトップへ