出張市長室
協働のまちづくりの推進に向けて、市民の皆さんと行政とが互いに情報を共有することが大事であるという考えに基づき、平成20年度から「地区対話」を実施してきました。本市にとって重要な課題について皆さんとともに検討し、その成果として、現在、市立中央病院の健全化や小中学校の適正配置などの主要事業に取り組んでいます。
一方「地区対話」は、行政の側から提示したテーマが主体であったという反省もあり、地域の皆さんが直面している課題について、私達も情報を共有する必要があると感じ、その機会を設けることにしました。
地域のことについて日頃から言いたいことや考えていることがあっても、地区の役員でないとか、仕事の都合や交通手段などの諸事情により、市役所に来られない方、なんとなく市長室に入りにくいと感じている方が多いのではないでしょうか。
出張市長室では、私が皆さんの近くにお邪魔しますので、気軽にお話ができると思います。地域ならではの課題を掘り起こし、地域の活性化やまちづくりにつなげて行こうと考えておりますので、多くの皆さまとお話できることを楽しみにしております。
いつ、どこでやるの?
現在、以下の日程で行う予定でいます。
※変更は随時更新します。
| 地区名 | 開催場所 | 開催日時 | 申込期日 |
|---|---|---|---|
| 笹子 | 笹子公民館
1階会議室 |
11月10日(水)
18:30~21:00 |
11月5日(金) |
| 初狩 | 初狩公民館
1階集会室 |
11月12日(金)
19:00~21:30 |
11月9日(火) |
| 真木 | 真木公民館
|
10月8日(金)
18:00~21:00 |
10月5日(火) |
| 大月 | 市民会館
1階研修室 |
9月26日(日)
18:00~21:00 |
9月22日(水) |
| 賑岡 | 市民会館
3階研修室2 |
11月6日(土)
18:00~21:00 |
11月2日(火) |
| 七保 | 七保公民館
2階集会室 |
10月15日(金)
18:30~21:30 |
10月12日(火) |
| 瀬戸 | 瀬戸公民館 | 11月20日(土)
18:00~21:00 |
11月17日(水) |
| 猿橋 | 猿橋公民館
2階講堂 |
9月29日(水)
13:30~16:30 |
9月24日(金) |
| 富浜 | 富浜公民館
2階 |
10月30日(土)
14:00~17:00 |
10月27日(水) |
| 梁川 | 梁川公民館
2階 |
10月23日(土)
14:00~17:00 |
10月20日(水) |
- 誰でも市長と話ができるの?
- 市内に在住の中学生以上の方ならどなたでも構いません。また、グループやサークルあるいはこの対談のために結成したグループでも結構です。ただし、団体の場合は代表者5人以内でお願いします。
対談の様子は通常の市長室と同様に公開はいたしませんし、個人のプライバシーも守られます。対談者以外の方の傍聴などはできません。
- 前から市長と話がしたかったんだが、どうすればいいのかな?
- なるべく多くの方とお話をしたいのですが、日時が限られているので申込制にさせていただきます。
申込みの際にテーマを伺い、後日対談の予定時刻をお知らせいたしますので、対談希望者は次の要領でお申込みください。
| (1) | 郵便番号・住所 |
| (2) | 氏名(団体名) |
| (3) | 個人の場合は年齢
団体の場合は参加人数(5人以内) |
| (4) | 電話番号(代表者) |
| (5) | 対談のテーマ |
以上を、郵便、ファックス、Eメールのいずれかの方法でお申し込みください。
宛先
〒401-8601 大月市役所 秘書広報課内 出張市長室担当
《FAX》0554-23-1216
《Eメール》
お問い合わせフォームに必要事項を入力し、お申し込みください。
・お名前
・電話番号
・住所
・(必須)メールアドレス
・(必須)メッセージ件名 ←『出張市長室申し込み』としてください。
・(必須)お問い合わせ内容 ←参加人数(個人の場合は年齢)と対談のテーマを入力してください。
- テーマとかって言うけど、難しいよ!遠慮しとこうかな・・・。
- 気軽に考えてください。日常生活の中で不安なこと、地域やグループの活動の妨げになっていること、高齢化や少子化のこと、地域活性化のために必要なことなど、普段のお茶飲み話や仲間の集まりのときの話題でいいんですよ。1人で参加しにくかったら仲間を誘ってみてください。
多くの皆さんから様々な立場でのお話を伺うことで、その地域の特色や課題が見えてくるのではないでしょうか。皆さんのお申込みをお待ちしています。
- 最近「協働」っていう言葉をよく聞くけど「協働」ってなに? 「共同」や「協同」という言葉もあるけど、どう違うの?
- 「協働」という言葉が一般的に使われるようになったのは、ごく最近のことです。政治学や社会学の分野で考えられた概念で、辞書で調べても明確な違いは分かりにくいのが現状です。また、立場によっても定義があいまいで、発展途上の言葉だと言えます。
地方自治の用語としては次のように使い分けています。
共同=複数の人や団体が、同じ目的のために一緒に事を行ったり、同じ条件・資格でか関わったりすること。地域の共同下刈作業などがこれにあたります。
協同=複数の人または団体が互いの役割を分担し、力を合わせて物事を行うことです。協同組合や協同一致などの言葉が相当します。
協働=一つの目的を達成するために、複数の主体が補完、協力し合うことです。
公共サービスの提供について、市民と行政、NPO,企業などが対等のパートナーとして協力することです。
合作、共同研究、共同制作などの概念がこれにあたります。
協働はまちづくりの手段のひとつであり、協働すること自体が目的ではありません。
